わきが・多汗症とは
わきがの原因の1つに甘い食べ物など食べ物の嗜好が関係していることがあります。
動物性食品は臭いのもとになるのですが、ドーナツ・ケーキ・ペイストリーなどは糖分と油分と牛乳や卵といった動物性食品がたくさん含まれています。 女性にはスイーツ好きな人が多くいますが、女性のわきがの原因の1つになっているようです。
特に女性好みのイタリアンフード・パスタ・ラザニア・ピザなどはチーズをたくさん使用しています。わきがに悩む女性は、乳製品や動物性食品を控えめにして、野菜や果物などでビタミンを補給するようにしましょう。
乳製品や肉類には動物性脂肪、中性脂肪、脂肪酸などが多く、アポクリン汗腺や脂肪腺を刺激して、アポクリン汗の分泌を活性化させることがわきが臭の原因になっています。
また、砂糖や油を多く使った食べ物は、わきがだけでなく「にきび」の原因にもなります。
さらに、体液を酸性に傾けます。このようなことから、食の欧米化による「わきが」が増加しています。
わきがを改善したい場合は、このような食品を食べ過ぎないように気をつけましょう。
それは、学生や仕事を持っている人が多く、主婦の人が意外に少ないことです。
学生の場合は、受験や就職問題で悩む時期に、ワキガが発生し始めた、という人が多く見られます。
仕事を持っている人では、より責任の重い仕事を持つ人の方がワキガになりやすいようです。
また、同一人物でも、仕事を持っている時はニオイが強く、仕事を辞めて家庭に入るとニオイが弱まるといった傾向もあります。
こうした現象をふまえると、ストレスがワキガに大きく関係しているということがわかります。
「手に汗を握る」「冷汗をかく」「脂汗がにじむ」などというように、ストレスによって緊張状態にある時、アドレナリンが分泌されて血糖値が上がり、それによって汗腺が刺激されて、ジワジワと汗が出るのです。
緊張が持続すれば、汗をかき続けることになります。
緊張した時にかく汗は、精神性発汗といって、手の平や足の裏、ワキの下など局所的に起こるものです。
緊張状態になり、ワキの下の汗腺から汗が吹き出せば、ワキガ臭が拡散して、ニオイの強さを助長することになります。
現代はストレス社会といわれるほど、ストレスの多い時代です。ストレスによるワキガの増長はますます問題になってくるでしょう。
さらに、ワキガとストレスの関係でいえるのは、ワキガの人にとって、大事な時にワキガ臭を発散させてしまうのではないか、また人にニオイで迷惑をかけているのではないかという心配そのものが、大きなストレスになってしまうことです。
周囲に対する細やかな気配りが、一層強いニオイを発散させてしまうという悪循環に陥ってしまうのです。ワキガを持つ人にとって、最も深刻な悩みの一つがここにあるといえます。
悪循環を断ち切るためにも、その人に最もふさわしいカタチで、ワキガ対策をすることが重要だといえるでしょう。
ストレスをないがしろにできない理由にもう一つ、自律神経失調症という手強い疾患にむすびつきかねないことが挙げられます。
自律神経には、交感神経と副交感神経があり、これらのバランスのとれた働きにより、私たちの内臓器官や組織、血管などは自動的に機能しています。
ところが、自律神経の中枢がある、脳の中の視床下部が、ストレスを受けることで強く刺激されたり、また弱い刺激でも繰り返していると、この交感神経と副交感神経のバランスが崩れてしまうことがあります。
すると、自律神経が失調し、体がだるい、疲れる、頭が重い、肩がこる、よく眠れない、心臓がドキドキする、胃が重いといった不定愁訴を招くことになるのです。
「ワキガによるストレス → 自律神経失調症」なんてことにならないように、気持ちを上手にコントロールしてください。
今に始まった事ではないですが、女性もワインや焼酎などお酒を良く飲む機会が増えているのも実はわきがの原因のひとつなのです。
アルコールは活発に汗腺の活動をします。 酒が酔っぱらっているとき、しばしば汗をかくのは、これです。
それは、わきがが汗と香水が酒で強くなって、促進されるのを引き起こします。
女性の最近のファッションはセーターとそでのないことのキャミソールが冬にポピュラーになって、皮膚を露出する傾向を示します。
わきの維持は夏ではなく、1年間だけ不可欠になっています。
女性だから、私はわきがにならないと思われている人は気を付けてください。